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■トピックス
年長さんのMRワクチン(H29/9/23)
B型肝炎ワクチン定期接種化(H28/8/22)
水ぼうそうワクチン定期接種化(H28/12/23更新)
赤ちゃん喘息の診断を更新(H26/1/13)
新しい肺炎球菌ワクチン(H28/12/23更新)
成人の風しんの予防と助成金(H28/4/4更新)
おたふくワクチンの補助金、1歳から支給(H25/3/5)
不活化ポリオワクチンQ&A
ロタウイルスのワクチン接種開始(H28/12/23更新)
日本脳炎ワクチン接種年齢拡大(5/20)
同時接種についてQ&A
■小児急病のアドバイス
嘔吐と下痢のかぜがまだ多いようです(2017.1.6更新)
急性胃腸炎(嘔吐下痢症)に気を付けましょう。
ノロウイルスの感染予防
子どもの湿疹とスキンケアQ&A
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■予防接種のトピックス
■新しい肺炎球菌ワクチン(H25/8/19更新)
■成人の風しんの予防と助成金(H25/6/4更新)
■おたふくワクチン1歳児も補助金支給(3/5更新)
■不活化ポリオワクチンQ&A(9/11更新)
■ロタウイルスワクチン接種開始(12/1更新)
■日本脳炎の救済措置(5/20更新)
■ワクチン同時接種Q&A(1/30更新)
■日本脳炎ワクチンを接種しましょう(4/11)
■小児用肺炎球菌ワクチン(2/5)
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■風しん予防ワクチンと助成金
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平成29年3月31日まで、風しんを予防するワクチン接種に補助金が支給されます。高崎市の「家族で赤ちゃんを守るための緊急対策」として行われます。
※助成についての注意事項
高崎市が発行する「予診票」を持参されないと助成が受けられません。必ず、高崎市保健予防課窓口および各保健センターの窓口で「予診票」交付のための申請を行って下さい。郵送でも受け付けてくれるそうです。どちらにせよ一度は高崎市の窓口に申請する必要があります。。
対象は、1990年4月1日以前に生まれた人で、かつ、妊娠を予定している夫婦・その同居家族(祖父母など)、妊婦の夫とその同居家族。未婚の方も条件付で対象です。助成額は「麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)」には5,000円、風しん単独ワクチンには3,000円です。
■申請受付窓口:
1)高崎市保健所4階 保健予防課 1番窓口
2)各地域の保健センター
3)郵送
■予診票の申請概要:
詳細は高崎市保健予防課(027-381-6112)まで
1)本人確認ができるもの(運転免許証・健康保険証等)
2)風しん個別予防接種(成人)申請書
3)印鑑
4)返信用封筒 (郵送の場合)
5)委任状 (接種を受けるご本人が出向けない場合)
※同居している方の予診票は、一人が申請に出向けば、同居している対象者全員分の予診票が交付されます。
※高崎市HPから委任状をダウンロードし、対象の同居者を記載しておくと、手続きが早く済むと思います。
■償還払いの申請概要:
詳細は高崎市保健予防課(027-381-6112)まで
1)本人確認ができるもの(運転免許証・健康保険証等)
2)風しん個別予防接種(成人)償還払い申請書兼請求書
3)領収書原本(紛失した場合は接種済証・医療機関の証明)
4)接種者全員の印鑑(シャチハタ不可)
5)口座番号がわかる書類(預金通帳等)
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■水ぼうそうワクチン定期接種に
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平成26年10
月1日から、1歳児・2歳児を対象に水ぼうそうワクチンが定期接種化され、無料で2回接種できます。2回目はおおむね1回目の6か月後に接種します。3歳になると有料で任意接種になりますので、時間的に余裕のない方は1回目と2回目の間隔を3ヶ月以上あければ接種できます。3歳児・4歳児の詳細はこちら
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■B型肝炎ワクチン定期接種化
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平成28年10月からB型肝炎ワクチンが予防接種法に基づく定期接種に追加されます。公費で接種できる方は「平成28年4月1日」以降に生まれた「0歳児」のみです。生後2ヶ月から開始し3回接種します。3回目は、1回目の接種から20週間以降に接種しないと公費になりません。また、1歳の誕生日を迎えると自費接種にになります。「公費による接種」を希望されている方、特に平成28年4月生まれ、5月生まれ、6月生まれの方は平成28年10月になったら、なるべく早く1回目の接種を開始しましょう。
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■B型肝炎ワクチン
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3回接種する不活化ワクチンです。日本には2種類のワクチンがありますが、どちらのワクチンでもB型肝炎を予防できます。
赤ちゃんや幼児がB型肝炎にかかると、成人がかかった場合に比べてキャリアー化する率が高くなります。キャリアー化すると将来の肝臓がんのリスクが高まります。また、近年は涙や汗から感染する事が確認されています。更に海外の先進国では出生直後から生後2ヶ月の間にワクチン接種がは開始されます。このような背景もあるので定期接種化されることはとても意義のあることです。補足:すべてのB型肝炎患者さんの涙や汗から感染するということではありません
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