ヒブワクチンは定期接種化され、このページの内容は情報が古くなりましたので削除しました。
ヒブワクチン(Hibワクチン)はインフルエンザ菌b型による細菌性髄膜炎などの重症感染症を予防するワクチンです。
WHOの推奨もあり現在は世界100カ国以上で導入され、多くの国では定期接種に組み込まれ公費で接種されています。
日本では平成20年12月19に発売され、任意接種(自費)で接種ができるようになりました。
更に平成23年2月から公費補助が始まり無料で接種できます。
平成24年11月14日から、追加接種を行う場合の間隔が変更されました。
ヒブワクチンの日本での効果はこちら(H26.7.19更新)
令和2年1月末から、ヒブワクチンは注射器の針の問題で流通が遅延していおりました。
令和2年3月から再度、出荷が始まり今まで通りに接種できるようになりました。
(R2.3.2更新)
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