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小泉重田小児科予防接種予防接種について接種予定(スケジュール)を立てましょう(平成29年5月14日更新)

 
2-2

赤ちゃんの予防接種予定(スケジュール)を立てましょう

平成28年10月1日更新→B型肝炎ワクチン定期接種化されました
平成27年4月1日更新→ロタワクチンの一部公費補助開始
平成26年9月27日更新→水ぼうそうワクチンが定期接種に

 


 予防接種には多くの種類があるので、「どれからはじめるのかな?」と悩んでしまう方もいらっしゃると思います。
 小泉重田小児科では以下にお示しする、スケジュールを立てるときの原則@〜Cの4点を考慮して予防接種スケジュールの計画立案をアドバイスしております。

 
   ・同時接種についてはこちら(別ページ)
   ・大人の風しんワクチンと補助金こちら(別ページ)

スケジュール例:
B型肝炎ワクチンも2ヶ月から始める、これからの標準スケジュール(2017.5.14更新)
 定期接種になったB型肝炎ワクチンも、厚労省のお勧め通りに生後2ヶ月から接種するスケジュールです。

平成28年10月からのスケジュールです。(2回目の接種は注射4本+飲むワクチン1種の合計5種類です)

・生後3ヶ月から始めるスケジュール
3ヶ月から開始するプランは現在お勧めしていません。
                          
どのワクチンでも、予防できる病気にかかる前に接種し、免疫がつかなければ意味がありません。
赤ちゃんのワクチンは生後2ヶ月になったらすぐに始めましょう。やむを得ず3ヶ月に達してしまった方には、ご来院時に個別に予防接種の予定をご相談いたします。(通常は、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・四種混合ワクチンの同時接種をお勧めしています。)

スケジュールを立てるときの原則 @
うつる可能性の高い病気の予防接種から始めましょう。


結核・百日咳・麻疹(はしか)・細菌性髄膜炎などの病気は、いつでもかかる可能性があります。一方、日本国内でポリオの自然感染は30年以上1例もありません。日本ではポリオにかかる可能性がほとんどない状態が続いています。

そこで、平成25年4月から定期予防接種に格上げされた、2種類の細菌性髄膜炎のワクチンを生後2ヶ月から接種します。
日本は赤ちゃんの重症細菌感染症である髄膜炎や敗血症に対する備えが海外より遅れていました。ヒブ(Hib)という細菌による髄膜炎や、肺炎球菌による髄膜炎は、海外では「ワクチンで予防できる病気(VPD)」として、積極的にワクチンによる予防が行われています。
日本では平成20年12月19日からヒブ細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチン(Hibワクチン)が接種できるようになりました。その後、肺炎球菌による細菌性髄膜炎や敗血症を予防する小児用7価肺炎球菌ワクチン(PCV7)「プレベナー」はアメリカより10年遅れて、平成22年2月24日から接種できるようになりました。
平成25年秋にはワクチンで予防できる範囲がより広い小児用13価肺炎球菌ワクチン(PCV13)「プレベナー13」が使用できるようになり、現在は7価ワクチンは使用されていません。
ワクチンは用意できたのですが、法整備が遅れたため両ワクチンとも接種率が低迷していました。外国では定期接種ですが、日本ではしばらくの間は任意接種であったため、予診票が個別に配布されなかったり、ワクチンの存在自体を知らない保護者も多かった時期がありました。そして、平成25年4月、ヒブワクチン、小児用7価肺炎球菌ワクチンが定期接種化されました。
 細菌性髄膜炎は、もし罹ったら大変な病気です。当院でもヒブ髄膜炎に罹ってしまった二人のお子さんを大きな病院へご紹介したことがあります。幸いお二人とも後遺症もなく退院後も元気に来院されていますが、現在も大きな病院で後遺症が出ていないかどうか定期的に検査を行っているそうです。


次に、百日咳を予防する四種混合ワクチン(DTP−sIPV)と、結核の予防接種であるBCGを優先的に行います。

更に、平成23年11月21日からは赤ちゃんの比較的重い嘔吐・下痢症の原因として有名なロタウイルスワクチンが日本でも接種できるようになりました。日本で接種できるようになって2年が経過し、かなり効果があるようです。ロタワクチンの有効性の検討。


以上の理由から次の4ワクチンを最優先に接種します。
ヒブワクチン
小児用13価肺炎球菌ワクチン
四種混合(DPT+sIPV)ワクチン
BCG

余裕があれば、次の2ワクチンも是非接種して下さい。
ロタウイルスワクチン
(平成27年4月から一部公費補助開始)
B型肝炎ワクチン
(平成28年10月から定期接種化されました)


スケジュールを立てるときの原則 A
年齢制限と決められた接種間隔があります。


BCGは生後2ヶ月から接種できますが、平成25年4月から、接種推奨期間が5ヶ月児・6ヶ月児・7ヶ月児に変更されました。以前は、原則生後6ヶ月までに接種する事になっていましたので、これからも小泉重田小児科では
遅くとも生後6ヶ月までにBCGを接種する計画を推奨しております。他のワクチン接種が順調な場合は、5ヶ月を待たずにBCGを接種致します

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンは生後2ヶ月から接種できます。接種回数はヒブワクチンも小児用肺炎球菌ワクチンも一回目の接種を行った年齢によって異なります。年齢が7ヶ月以降になると接種できる回数が減ってしまいます。
DPT(ジフテリア・破傷風・百日咳 三種混合ワクチン)、および、DPT+sIPV(ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ 四種混合ワクチン)は生後3ヶ月から接種できます。1回目と2回目の間隔、2回目と3回目の間隔は原則3週間〜8週間までです。
ロタウイルスワクチンは生後6週から接種できます。一回目の接種は生後14週6日までに行います。
B型肝炎ワクチンは、将来の肝がんを予防するワクチンです。WHOは、全ての子どもが生まれて初めて受けるワクチンとして推奨しています。その結果海外では生後0ヶ月〜2ヶ月の時期に定期接種として接種を始めています。当院では、BCGが終了する生後5ヶ月頃から、接種のお勧めを行っております。

生後0日から接種可・・・・・(B型肝炎ワクチン
2ヶ月から接種可・・・・・・ヒブワクチン肺炎球菌ワクチン

3ヶ月から接種可・・・・・・四種混合ワクチン(DPT+sIPV)ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ
2ヶ月後半から接種可・・・・BCG(厚生労働省の接種推奨期間は5ヶ月児・6ヶ月児・7ヶ月児)


スケジュールを立てるときの原則 B
集団接種と個別接種


集団接種の予防接種は接種できる日数が少なく、反対に個別接種の予防接種は接種機会が多いことも考慮しましょう。
平成24年9月1日から、高崎市が行う定期予防接種はすべて個別接種になりました。
高崎市にお住まいの赤ちゃんはワクチンスケジュールを立てる時に集団接種について特に考える必要はありません。

 高崎市は平成19年4月1日からBCGが個別接種に切り替わりました。
また、平成24年8月31日まで使用されていた経口生ポリオワクチンは、集団接種で行われていましたが、ポリオの予防接種が不活化ポリオワクチンに変更されたのをきっかけに高崎市では平成24年9月1日から個別接種に変更されました。


スケジュールを立てるときの原則 C
同時接種は世界の標準

ワクチンの同時接種は、日本では今までなじみが薄い接種方法でした。海外では一般的な方法で多くのメリットがあります。またWHOもワクチンの同時接種を推奨しています。
当院ではヒブワクチンの発売を機に、ワクチンの同時接種を導入しました。
 日本では、日本小児科学会から平成23年1月19日付で同時接種に関対する考え方が示され「必要な医療行為」と位置づけられました。また、同時接種が一般的になってきたので、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンは、平成23年4月1日からそれぞれ単独でも接種ができることを保護者に説明することになっています。
詳しくは「予防接種を同時接種するメリット」をご参照下さい。
もちろん、それぞれ単独ワクチンの接種も可能ですが、同時接種には、より早期にそれぞれの病気に対する免疫をつける事ができる、という利点があります。
平成25年11月から接種が始まった小児用13価肺炎球菌ワクチンは、副反応を調べる方法として、「三種混合ワクチンと同時に接種する」という検査の結果が報告されています。これは日本でも、必要なワクチンを、必要なときには、同時に接種する事が当然と考えられていることの現れと理解して良いでしょう。


※日本小児科学会が推奨するワクチンスケジュール(PDF)

http://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=9


※「VPDを知って子どもを守ろう」が推奨するワクチンスケジュール(PDF)
http://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf
KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

   
B型肝炎ワクチンも2ヶ月から始める
        赤ちゃんのワクチンスケジュール

 
    
世界標準の接種方法にやや近い方法です

                         
H28.9.10更新

 生後初めてのワクチンからB型肝炎ワクチンを接種する、世界標準にやや近いプランです。2回目の接種のみ4本の注射を同時接種します。なお、B型肝炎は平成28年10月から定期接種化されました。
(H29.5.14更新)

1. 2ヶ月0日目  ヒブワクチン1回目
  (
2ヶ月1週目)+肺炎球菌ワクチン1回目
          +B型肝炎ワチクン1回目
    B型肝炎は平成28年10月に定期接種化される見込みです      
         (+ロタウイルスワクチン内服1回目)

2. 3ヶ月0日目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)1回目
  (3ヶ月1週目)+ヒブワクチン2回目
          +肺炎球菌ワクチン2回
          +B型肝炎ワクチン2回目
          
         (+ロタウイルスワクチン内服2回目)

          +希望があれば3ヶ月健診(公費)
          (まだ首が坐ってないかも知れません)

3. 4ヶ月0日目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)2回目
  (4ヶ月1週目)+ヒブワクチン3回目
          +肺炎球菌ワクチン3回
          +3ヶ月健診(公費)も同時に
          (ちょうど首が座る時期です)

4. 5ヶ月0週目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)3回目
          +BCG接種
                    

5. 6ヶ月0週目  できればBCGの接種痕を確認
          +6〜7ヶ月健診(自費)も同時に

6. 9ヶ月頃  B型肝炎ワクチン3回目
          +9ヶ月健診(自費)も同時に

7. 1歳誕生日  麻しん風しん混合ワクチン
          (1期MRワクチン)
          +肺炎球菌ワクチン4回目
   接種状況により+ヒブワクチン4回目
   
8. 1歳1ヶ月  おたふくかぜワクチン
           (補助金についてはこちら)
          +水ぼうそうワクチン(定期接種)

9. 1歳5ヶ月頃  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)4回目
          +水ぼうそうワクチン2回目(定期接種)

<解説>

(1)生後2ヶ月になったらB型肝炎の予防と細菌性髄膜炎の予防を始めましょう。

まず、ヒブワクチン1回目、小児用肺炎球菌ワクチン1回目、B型肝炎ワクチン1回目を同時接種します。左腕に2本、右腕に1本、合計3回注射を行います。
B型肝炎は平成28年10月に定期接種化されました。
余裕があればロタウイルスワクチンを内服しましょう。

(2)4週間後、生後3ヶ月に達していれば4種混合ワクチンを接種できます。
2回目の接種は、四種混合ワクチン(DPT+sIPV)1回目+ヒブワクチン2回目+肺炎球菌ワクチン2回目、B型肝炎ワクチン2回目、合計4本のワクチンを同時接種します。
ロタワクチン2回目も同時に内服できます。

(3)更に4週間後に四種混合ワクチン(DPT+sIPV)2回目+ヒブワクチン3回目+肺炎球菌ワクチン3回目を同時接種します。
 ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは3回接種したので、次は1歳の誕生日に接種します。

(4)4週間後、DPT+sIPV3回目、BCGを接種します。

(5)4週間後、できれば、BCGの接種痕を確認します。ご希望の方には6〜7ヶ月健診(自費)もご一緒に行います。

※BCGは生後2ヶ月から法律上接種できる決まりになっています。しかし、稀な病気である「免疫不全症」の方は生後2ヶ月前半には診断がついていないことがあります。加えて、平成25年4月から、接種可能期間を延長するため、標準的な接種勧奨期間が変更され、5ヶ月児・6ヶ月児・7ヶ月児に接種することになりました。他のワクチン接種が順調な方には5ヶ月を待たずにBCGを接種致します。

(6)生後9ヶ月頃 B型肝炎ワクチン3回目を接種します。
また、9ヶ月児健診(公費)を同時に行うことができます。

(7)1歳の誕生日に、麻しん風しん混合ワクチン1期、小児用肺炎球菌ワクチンの4回目を接種しましょう。

 ヒブワクチン4回目は、3回目から7ヶ月以上間隔が開いていれば同時に接種できます。(通常は同時に接種します)

 1歳になると、おたふくかぜワクチン、水ぼうそうワクチンが接種できるようになります。またB型肝炎ウイルス3回目も接種時期を迎えます。ご家族と接種順位をご相談致します。

(8)おたふくかぜワクチンは任意接種ですが、一期MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)が済んだら早めに接種しましょう。
 その理由はおたふくかぜに罹ってしまった場合の合併症である「おたふく難聴」の予防を早期に行うためです。
 おたふくかぜワクチンは医学的には1歳から接種するものです。高崎市さんは平成21年4月1日から2歳児・3歳児・4歳児に補助金を支給してくれていましたが、、平成25年4月1日から1歳児にも補助金が支給されることになりました。高崎市は財政事情が悪い中から補助金を支給してくれます。大変有り難いことだと思います。
 水ぼうそうワクチンは定期接種です。おたふくかぜワクチンと同時接種も行えます。

(8)1歳5ヶ月頃 4種混合ワクチン(DPT+sIPV)4回目(追加接種)、水ぼうそうワクチン2回目を接種します。



ロタウイルスワクチンは内服するワクチンです。平成23年11月から日本でも使用できるようになりました。ロタウイルスには特効薬がないこと、感染すると脱水症状が強くなり入院加療が必要になる可能性があること、稀に脳炎などの神経系合併症があること、などの理由からワクチンを接種する意義は高いと考えています。また、高崎市さんでは平成27年4月から一部公費助成も始めて下さり、更に接種率の向上を期待して、平成28年度からは補助額も増額されました。そこで、ご家庭の事情が許すようであれば是非接種して戴くよう、ご説明しています。
また、極めて稀な頻度で「腸重積症」を発症することがあるとされています。接種前に医師からの詳しい説明を受けた上で接種(内服)していいただいております。
現在、高崎市さんの補助金もあるため、当院で生後2ヶ月からワクチンを受け始めた方の80%以上の方がロタワクチンも接種しています。

生後2ヶ月になったらすぐに始める
        赤ちゃんのワクチンスケジュール

 
    
1回に注射は3本までで、来院回数が最小のプラン

                         
H29.5.14更新

 1回に注射は3本までで、来院回数が最小のプランです。
(H29.5.14更新)

1. 2ヶ月0日目  ヒブワクチン1回目
  (
2ヶ月1週目)+肺炎球菌ワクチン1回目
          
         (+ロタウイルスワクチン内服1回目)

2. 3ヶ月0日目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)1回目
  (3ヶ月1週目)+ヒブワクチン2回目
          +肺炎球菌ワクチン2回
          
         (+ロタウイルスワクチン内服2回目)

          +希望があれば3ヶ月健診(公費)
          (まだ首が坐ってないかも知れません)

3. 4ヶ月0日目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)2回目
  (4ヶ月1週目)+ヒブワクチン3回目
          +肺炎球菌ワクチン3回
          +3ヶ月健診(公費)も同時に
          (ちょうど首が座る時期です)

4. 5ヶ月0週目  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)3回目
          +BCG接種
          +B型肝炎ワチクン1回目
   B型肝炎は平成28年10月に定期接種化されます 
          

5. 6ヶ月0週目  B型肝炎ワクチン2回目
          +BCGの接種痕を確認
          +6〜7ヶ月健診(自費)も同時に

6. 8ヶ月1週目  B型肝炎ワクチン3回目

7. 1歳誕生日  麻しん風しん混合ワクチン
          (1期MRワクチン)
          +肺炎球菌ワクチン4回目
   接種状況により+ヒブワクチン4回目
   接種状況により+B型肝炎ワクチン3回目

8. 1歳1ヶ月  おたふくかぜワクチン
           (補助金についてはこちら)
          +水ぼうそうワクチン(定期接種)

9. 1歳5ヶ月頃  四種混合ワクチン(DTP+sIPV)4回目
          +水ぼうそうワクチン2回目(定期接種)

<解説>

(1)生後2ヶ月になったら細菌性髄膜炎の予防を始めましょう。

まず、ヒブワクチン1回目、小児用肺炎球菌ワクチン1回目を同時接種します。左右の腕に1本ずつ、合計2回注射を行います。
余裕があればロタウイルスワクチンを内服しましょう

(2)4週間後、生後3ヶ月に達していれば4種混合ワクチンを接種できます。
2回目の接種は、四種混合ワクチン(DPT+sIPV)1回目+ヒブワクチン2回目+肺炎球菌ワクチン2回目、合計3本のワクチンを同時接種します。
ロタワクチン2回目も同時に内服できます。

(3)更に4週間後に四種混合ワクチン(DPT+sIPV)2回目+ヒブワクチン3回目+肺炎球菌ワクチン3回目を同時接種します。
 ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは3回接種したので、次は1歳の誕生日に接種します。

(4)4週間後、DPT+sIPV3回目、B型肝炎ワクチン1回目、BCGを接種します。

(5)4週間後、B型肝炎ワクチン2回目を接種します。その時に、BCGの接種痕を確認します。ご希望の方には6〜7ヶ月健診(自費)もご一緒に行います。

※BCGは生後2ヶ月から法律上接種できる決まりになっています。しかし、稀な病気である「免疫不全症」の方は生後2ヶ月前半には診断がついていないことがあります。加えて、平成25年4月から、接種可能期間を延長するため、標準的な接種勧奨期間が変更され、5ヶ月児・6ヶ月児・7ヶ月児に接種することになりました。他のワクチン接種が順調な方には5ヶ月を待たずにBCGを接種致します。

(6)1歳の誕生日に、麻しん風しん混合ワクチン1期、小児用肺炎球菌ワクチンの4回目を接種しましょう。

 ヒブワクチン4回目は、3回目から7ヶ月以上間隔が開いていれば同時に接種できます。(通常は同時に接種します)

 1歳になると、おたふくかぜワクチン、水ぼうそうワクチンが接種できるようになります。またB型肝炎ウイルス3回目も接種時期を迎えます。ご家族と接種順位をご相談致します。

(7)おたふくかぜワクチンは任意接種ですが、一期MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)が済んだら早めに接種しましょう。
 その理由はおたふくかぜに罹ってしまった場合の合併症である「おたふく難聴」の予防を早期に行うためです。
 おたふくかぜワクチンは医学的には1歳から接種するものです。高崎市さんは平成21年4月1日から2歳児・3歳児・4歳児に補助金を支給してくれていましたが、、平成25年4月1日から1歳児にも補助金が支給されることになりました。高崎市は財政事情が悪い中から補助金を支給してくれます。大変有り難いことだと思います。
 水ぼうそうワクチンは定期接種です。おたふくかぜワクチンと同時接種も行えます。

(8)おたふくかぜワクチンは任意接種ですが、一期MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)が済んだら早めに接種しましょう。
 その理由はおたふくかぜに罹ってしまった場合の合併症である「おたふく難聴」の予防を早期に行うためです。
 おたふくかぜワクチンは医学的には1歳から接種するものです。高崎市さんは平成21年4月1日から2歳児・3歳児・4歳児に補助金を支給してくれていましたが、、平成25年4月1日から1歳児にも補助金が支給されることになりました。高崎市は財政事情が悪い中から補助金を支給してくれます。大変有り難いことだと思います。
 水ぼうそうワクチンは定期接種です。おたふくかぜワクチンと同時接種も行えます。

(8)1歳5ヶ月頃 4種混合ワクチン(DPT+sIPV)4回目(追加接種)、水ぼうそうワクチン2回目を接種します。



ロタウイルスワクチンは内服するワクチンです。平成23年11月から日本でも使用できるようになりました。ロタウイルスには特効薬がないこと、感染すると脱水症状が強くなり入院加療が必要になる可能性があること、稀に脳炎などの神経系合併症があること、などの理由からワクチンを接種する意義は高いと考えています。また、高崎市さんでは平成27年4月から一部公費助成も始めて下さり、更に接種率の向上を期待して、平成28年度からは補助額も増額されました。そこで、ご家庭の事情が許すようであれば是非接種して戴くよう、ご説明しています。
また、極めて稀な頻度で「腸重積症」を発症することがあるとされています。接種前に医師からの詳しい説明を受けた上で接種(内服)していいただいております。
現在、高崎市さんの補助金もあるため、当院で生後2ヶ月からワクチンを受け始めた方の80%以上の方がロタワクチンも接種しています。


生後3ヶ月から始める

赤ちゃんのワクチンスケジュール


 現在は生後2ヶ月から予防接種をスタートすることが一般的です。
すでに3ヶ月になってしまった方は、ご来院時に別途スケジュールをご相談いたします。
 通常は、
ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・四種混合ワクチンの同時接種をお勧めしています。
 但し、
ワクチンにご不安をお持ちの方には、それぞれ単独で接種することができます。



このスケジュールは以前お勧めしていたものです

現在のお勧めスケジュールはこちらです



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