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子どもの予防接種についてワクチンの種類別に解説します。

赤ちゃんのワクチンスケジュールはこちら
BCG

経口生ポリオワクチン 平成24年8月31日接種終了

不活化ポリオワクチン 不活化ポリオワクチン 平成24年9月1日接種開始
ジフテリア・百日咳・破傷風三種混合ワクチン(DPT)
平成27年1月、四種混合ワクチンの普及に伴い一旦製造終了。平成29年、小学校高学年〜成人の百日咳抗体を保つため再度発売されました。(2019/10更新)
ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ四種混合ワクチン ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ四種混合ワクチン
セービン株ポリオの四種混合ワクチン(平成26年7月4日製造販売承認)
ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ四種混合ワクチン ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ・ヒブ五種混合ワクチン
セービン株ポリオの五種混合ワクチン(令和5年3月27日製造販売承認)
麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン1期・2期)
3期MRワクチン
この制度は平成25年3月31日をもって終了しました
4期MRワクチン
この制度は平成25年3月31日をもって終了しました
5期MRワクチン 成人男性の風しんワクチン
2019年から2021年3月31日までの期間限定です
麻しんワクチン(単抗原)
風しんワクチン(単抗原) 大人の風しん予防について
乾燥培養日本脳炎ワクチン(Vero細胞由来) 新ワクチン
(平成21年6月2日に発売されました)
日本脳炎ワクチン(マウス脳由来) 旧ワクチン
平成22年3月9日接種終了。現在は使用されていません。
ジフテリア・破傷風二種混合ワクチン(DT)
B型肝炎ワクチン(平成28年10月から定期接種)
定期接種の対象は平成28年4月以降に生まれた0歳児
B型肝炎ワクチン B型肝炎ワクチン
B型肝炎母子感染防止事業・公費接種

2021/2022シーズン インフルエンザ ワクチン
(A型2種類とB型2種類を含むワクチンです)

今シーズンはA型2株が入れ替わりました

おたふくかぜワクチン(高崎市は補助金が支給されます)
みずぼうそう(水痘)ワクチン
平成26年10月1日から、定期接種化されました
ヒブワクチン(Hib:インフルエンザ菌b型)
平成20年12月19日接種開始
平成25年 4月 1日定期接種化
プレベナー(小児用7価肺炎球菌ワクチン)
肺炎球菌による髄膜炎などを予防する小児用ワクチン
平成22年 2月24日接種開始
平成25年 4月 1日定期接種化
平成25年10月31日接種終了、プレベナー13へ移行(2013/10/13更新)

プレベナー13(小児用13価肺炎球菌ワクチン)
平成25年11月1日発売
肺炎球菌による髄膜炎などを予防する小児用ワクチン、
プレベナーの後継ワクチンでより広範囲に予防できます
平成25年11月1日発売と同時に定期接種化
補助的追加接種のお知らせ(2014/8/7更新)

サーバリックス
サーバリックス
子宮頚がんを予防する女子用ワクチン
組替え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン
平成21年12月22日接種開始
平成25年 4月 1日定期接種化
平成25年 6月14日行政からの接種勧奨の一時中止
令和2年9月25日接種対象に対して情報提供を行う資材の発送を許可
ガーダシル

ガーダシル
子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)のワクチンです。サーバリックスに比べ、予防できるウイルスが2種類多い製剤です。
平成23年8月26日接種開始(発売)
平成25年4月1日定期接種化
平成25年6月14日行政からの接種勧奨の一時中止
令和2年9月25日接種対象に対して情報提供を行う資材の発送を許可

ロタウイルスワクチン

シルガード9
子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)のワクチンです。
サーバリックス、ガーダシルに比べ、予防できるウイルスがより多い製剤です。
自費で受ける方は、シルガード9を受ける方が増えると思われます。
令和2年7月21日製造販売承認
令和3年2月24日発売

ロタウイルスワクチン

経ロ弱毒生口タウイルスワクチン
(ロタリックス、ロタテック)

令和2年10月から定期接種(無料)に格上げされます 乳幼児のロタウイルス感染症、特にロタウイルス胃腸炎を予防するワクチンで、現在世界120カ国以上で使用されています。
ロタリックス:GSK株式会社(平成23年11月21日発売)
ロタテック:MSD株式会社(平成24年7月20日発売

メナクトラ

髄膜炎菌ワクチン(寮生活や海外留学を始める方へ)
メナクトラ筋注
4歳未満の乳幼児と10代後半の思春期で発症が多い「学校において予防すべき感染症」の一つです。
当院では2歳以上の方に接種しています(2歳未満児は国内臨床試験が行われていないため)
参考サイト:よくわかる髄膜炎菌
http://www.imd-vaccine.jp
平成27年5月発売

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