平成22年10月18日から仮予約はの仕組みはなくなりました。普通の予防接種と同様にいつでも接種できます。
|
|
Hibワクチン(アクトヒブ)は平成20年12月19日に発売されました。
発売当初はワクチンの供給量に比べ、接種希望者が全国的に非常に多いと予想されています。また、ワクチンが日本全国に公平に出荷される必要があります。 そのため、小泉重田小児科はワクチンの発注を行うに当たり、必要十分で適正なワクチン量を把握するために、仮予約を行うことに致しました。
平成22年10月18日から仮予約をしなくても接種できるようになりました。 |
|
|
|
Hibワクチンの接種料金は1回あたり8,000円(税込み)です。
平成22年6月から支給される「子ども手当」を有効活用することをお勧めします。
高崎市の補助金(1回接種当たり1,000円)について
|
|
|
平成22年9月まで行われていた「仮予約」から接種までの流れ |
|
1)小泉重田小児科が、販売元の第一三共株式会社「アクトヒブ連絡センター」にHibワクチンの入手希望数をFAXで連絡します。小泉重田小児科では仮予約を基に希望数を決定します。
2)第一三共株式会社「アクトヒブ連絡センター」が全国から寄せられた入手希望状況を分析し、ひと月に提供できるワクチンの本数を決定し、医療機関に通知します。
3)ワクチン納入本数の連絡が届くと、小泉重田小児科から今月接種できる方に電話でご連絡をし、接種日時のご相談をします。 このように、Hibワクチンは通常のワクチンと異なり流通の仕組みがやや複雑です。
詳しくはこちら・・アクトヒブ接種希望から納品までの流れ(pdf) |
|
|
|
Hibワクチン(アクトヒブ)接種前に、事前にご理解いただきたい事項が記されたパンフレットをアップロードしました。
予め内容をお読みになり、疑問点があれば接種の予診の歳にご質問下さい。
このパンフレットは第一三共株式会社から供給されたHibワクチン(アクトヒブ)予診票の1枚目です。
|
|