インフルエンザ ワクチン|小泉重田小児科

インフルエンザ ワクチン(2020/2021)

Q&Aを開く

Q&Aを折りたたむ

いつから予約できますか?

9月1日(火)から予約を開始しましたが、
今シーズンの新規予約は10月12日で一旦終了しました。

2020年11月 8日(日)の集中接種日にご予約の方へお願いです。
時間を区切ってご予約戴いていおりますが、
ご予約の開始時間に集中してしまうと、
体温測定で順番待ちが発生してしまいます。
なるべく指定されて時間内で、気持遅めにご来院下さい。

いつから接種できますか?

例年通り10月1日(火)から接種を開始します。
毎日接種できます。
接種して効果が出るのに1ヶ月程度かかります。
流行前に接種するため、10月に1回目、11月に2回目を接種するのが理想です。

日曜日も接種できますか?

はい、今シーズンは日曜日にも接種日を設けました。
新型コロナ対策で3蜜を避けるため、また、健康な方だけに接種する機会を確保するために行います。
対策として、院内を一方通行にする、待合室の一部閉鎖、同伴者は最少になど、接種時に蜜にならないような工夫を行っています。
※一般診察・投薬は行えませんのでご了承下さいませ。

1回目 2020年10月11日(日)接種終了
2回目 2020年11月 8日(日) 受付再開しました
(当院で1回目を接種した方の2回目接種のみ受付中)

どのような人に接種が勧められていますか?

小児・高齢者・ハイリスク群(妊婦等)・医療関係者です
厚生労働省は、今冬(2020/2021)、COVID-19とインフルエンザの同時流行も懸念されるので、小児(特に乳幼児~小学校低学年(2年生))へのインフルエンザワクチンについて、接種が強く推奨される、としています。

接種費用は?

昨年と同じ料金です。
1回4,000円(税込み)。

高崎市「子育て応援商品券」は使えますか?

はい。ワクチン代金として利用できます。
高崎市「子育て応援商品券」は、インフルエンザワクチンのほか、おたふく風邪ワクチンなどの自費ワクチン(任意予防接種)にも利用できます。
令和2年7月末に配布されました。

赤ちゃんも接種できますか?

はい、生後6ヶ月から接種できます
2011/2012シーズンから生後6ヶ月~1歳の赤ちゃんのワクチン接種量が増量され、予防効果向上が期待されています。

接種回数は? 追記もお読み下さい

6ヶ月~13歳未満・・2回
13歳以上 ・・・・・1回または2回
(受験生は2回接種をお勧めしています)

追記:
WHO(世界保健機関)は、9歳以上は「1回注射」でも十分という見解を示しています。
また、4~9歳児は昨シーズンに接種していれば今シーズンは1回でも良いという接種方法が増えてきているようです。
今シーズン以降はWHOの見解に沿った接種方法が主体になってくるかも知れません。
2020/2021シーズンは患者さんにお選び戴く予定でおります。

乳幼児のワクチン有効率は?

乳幼児には20%から60%の有効率です
厚生労働省の調査によると、発熱(発病)を指標とした場合、6歳未満の子どもに対するインフルエンザワクチンの効果は20%から60%の有効率とされています。
せっかくワクチンを接種しても運悪くインフルエンザに罹ってしまう方もあります。
しかし、重い合併症はインフルエンザにかかったお子さんの中から発症するわけですから、ワクチンを接種して、インフルエンザにかかるお子さんを減らすことはとても意義のあることです。

成人のワクチン有効率は?

成人には60%の有効率です

ワクチン接種なし 30/100人 インフルエンザ発病率30%
ワクチン接種   24/200人 インフルエンザ発病率12%
→ ワクチン有効率={(30-12)/30}×100=60%(厚労症HPより)

60%という数字は、発熱・咳などの「発病を抑制する」効果です。
ワクチンには「発病抑制」以外にも、発症後の肺炎や脳症等の「重い合併症を予防する」効果があります。

A型にもB型にも効きますか?

はい、ワクチンにはA型2種類、B型2種類が入っており、A型にもB型にも対応できます。

接種間隔は?

標準的な接種間隔は4週間です。
年末やお急ぎの場合は、2週間あければ2回目を接種できます。

他のワクチンを同時接種できますか?

はい、殆どのワクチンと同時接種できます。
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、四種混合ワクチン、BGC、麻しん・風しん混合ワクチン、おたふくかぜワクチン、水ぼうそうワクチン、日本脳炎ワクチン、二種混合ワクチンなど。

接種量は赤ちゃんも大人も同じですか?

いいえ、年齢によって接種量が変わります。
6ヶ月~3歳未満・・0.25ml
3歳以上~ ・・・・0.5ml

ワクチンは不足しませんか?

今年はまだ良くわかりません
今シーズン(2020/2021)は例年よりも社会人の方やハイリスクの方で接種する方が増えると予想されています。
毎年のことですが、ワクチンはワクチンメーカーが製造してから、厚生労働省の検査を受け、国家検定に合格しなければ出荷できません。今までも、国家検定にパスできなかったために出荷ができなくなったことがあります。

メーカーによる差はありますか?

ワクチン株はすべてのメーカーで共通です
インフルエンザワクチンはどのメーカーの製品に於いても、同じ株が使用されており、A型2種類、B型2種類、合計4種類が含まれます。
但し、ワクチンに含まれる添加物等がメーカーにより異なる場合があります。
メーカーの差による最も大きな違いは「接種できる年齢」です。
2017/2018シーズンからは「北里第一三共」のインフルエンザワクチンは、生後6ヶ月~1歳未満児には接種できません。

昨年とワクチン株が変わりましたか?

はい、A型2種類、B型1種類が変更になりました。
2020/2021シーズンワクチン株
1. いわゆる新型ブタインフル
(現在は新型とは呼びません)
今シーズン入れ替わりました
A/広東-茂南/SWL1536 /2019 (CNI-1909)(H1N1)

2. 季節性A型(いわゆるA香港型)(A型H3N2)
今シーズン入れ替わりました
A/香港/2671/2019(NIB-121)

3. 季節性B型 変更なし
B/プーケット/3073/2013(山形系統)

4. 季節性B型
 
今シーズン入れ替わりました
B/ビクトリア/705/2018(BVR-11)(ビクトリア系統)

ワクチン株はどのように決まるのですか?

国立感染症研究所で候補が決められ、国が決定します。
国立感染症研究所では(大まかに)次の項目を総合的に評価して、次シーズンのワクチン株を決めています
・世界各国の流行株(WHOワクチン株選定会議) ・国内の流行株 ・前シーズンのワクチンと流行株との反応性 ・ワクチンの製造効率

このページのPC版

インフルエンザの症状と治療

トップページに戻る